2024年6月3日放送のNHK趣味どきっ!で関東会いに行きたい仏さま、鎌倉・覚園寺でのトレンド!について紹介されました!
案内は、駒沢大学仏教学部教授の村松哲文さんです。ゲストは日向坂46富田鈴花さんです。
元々、鎌倉の仏像は当時のトレンドを表現されて作られたものが多い、その時代のトレンドを見ていくことが出来ます
鎌倉・覚園寺で鎌倉ならではのトレンド
鎌倉覚園寺(かくおんじ)
覚園寺は1218年北条義時により建てられました。鎌倉は海に面していることから当時、宗国(中国)からのトレンドをいち早く取り入れられました
本尊 薬師如来
まず三尊像が並び、薬師如来を真ん中にして、向かって右に日光菩薩坐像、左に月光菩薩坐像がおります。
これは、現在に例えると真ん中に主役、シンメトリー(ステージの立ち位置が対象のメンバー構成)そのものです
仏像は4種類あり、上位から「如来→菩薩→明王→天部」とあります。如来は悟っている意味があります。菩薩以下は修行の身ということになります
ですので、如来は極めてシンブルな姿で描かれるようです
仏像の表現
当時、宗での僧侶の髪型など細やかな表現があります
月光菩薩の光背(後ろ周り)には、「迦陵頻伽」という顔は人、身体は鳥の像がいらっしゃいます。これは歌をうたって、仏像を華やかな世界にする働きをしてます
三尊像の両脇には左右6体ずつ計12体の薬師如来を守る「十二神将立像」がおります。それぞれ大将で各7,000人の部隊を率いており計84,000人の部隊がいます
愛染明王坐像は、煩悩をエネルギーに変えて説くという役割です。迫力のある怖い顔ですが、やさしい顔をしていても導かれない方のいらっしゃるので、「カツ」を入れてくれる役割と言うことです
まとめ
NHK趣味どきっ!で関東会いに行きたい仏さま、鎌倉・覚園寺でのトレンド!についての紹介をまとめました
改めて当時のトレンドがわかると見方が変わりますね
まだまだ、鎌倉には仏像はありますので見てみたいと思いました